ニュース

4月22日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日』で解説を務めた山本昌氏が、中日のドラフト4位ルーキー・石伊雄太について言及した。
日々、試合に向けて、「もう練習するしかないと思うので。ファーストは元々やっていたのでそんなに不安はないですけど、サードや外野は一軍では特にそんなにはやっていないので。しっかり練習しながら、経験しながらやらないといけないと思います」と準備を大事にする。
5日(月)、ナゴヤ球場でのウエスタン・リーグ、対オリックス戦。中日の先発投手はメヒア、対するオリックスの先発投手は寺西成騎。 中日は1回裏、幸先よく先制。濱将乃介の三塁打で無死三塁とし、尾田剛樹の適時内野安打で1点を挙げた。
2点リードで迎えた8回裏、水谷瞬の安打などで一死二・三塁とし、若林晃弘の適時二塁打で2点を追加。さらに二死三塁から、星野も適時内野安打を放ち1点を奪う。最終回を前に貴重な追加点を挙げた。
広島の坂倉将吾が4日、一軍復帰後初の猛打賞で復調をアピールした。坂倉は2月末に右手中指を骨折し、開幕に出遅れていたものの22日のウエスタン、くふうハヤテ戦で実戦復帰。29日の巨人戦で一軍登録され、ここまで5試合に出場していた。
巨人・山﨑伊織はオープン戦5試合に登板して、防御率6.48と開幕先発ローテーション入りも危ぶまれたが、開幕してから5試合・35イニングを投げ、4勝0敗、防御率は驚異の0.00と抜群の安定感を誇る。
中村奨は今江氏に社会貢献活動について相談して以来、2022年12月から一緒に千葉県こども病院を訪問し闘病中の子どもたちを激励するなど支援活動を行っている。
末包は21年ドラフト6位で広島に入団すると、2年目の23年に打率.273、11本塁打、27打点の成績を残したが、昨季はシーズン自己最多の37打点をマークするも、故障に悩み、79試合に出場して9本塁打、打率も.238だった。広島の末包昇大は、今季ここま ...
ロサンゼルス・ドジャースがブレーブスとの敵地3戦目に惜敗。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、2試合連続安打をマークした。
楽天モバイルに申し込み「Rakuten最強プラン」を契約すると、 公式戦やオリジナル番組を追加料金0円で楽しめます。 携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。パ・リーグをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。
4日(日)、ジャイアンツタウンスタジアムでのイースタン・リーグ、対楽天戦。巨人の先発投手は又木鉄平、対する楽天の先発投手はヤフーレ。
ブレーブス先発は2年目右腕シュウェレンバック。悪天候により予定から3時間遅れて迎えた初回の第1打席は、カウント1-2から真ん中付近のフォーシームを弾き返し、中前安打で出塁。続く2番ムーキー・ベッツの一ゴロで二塁封殺となった。