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※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 今日は7島目!本島から南西に400キロ離れている小浜島です。戸田アナウンサー、船酔い大丈夫だったのでしょうか?
※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 今年は戦後80年です。番組では1年を通して(「琉球弧を記録する会」が長年撮影してきた)「しまくとぅばで語る戦世」の一部をご覧いただきます。 今月は北部にまつわるお話を聞いています。きょうは、名護市出身の金城さんのお話です。毎日怯えながら過ごしていたと語っています。
きのう、アメリカ海兵隊のヘリコプターが、名護市と今帰仁村の境界付近で重さおよそ18キロのバッグを落下させました。現場付近では、落下物の捜索をしていますが、未だ発見されていません。
80年前のきょう、この島では沖縄戦で最大とされた激戦が行われていました。日米がともに「勝敗の鍵を握る重要な場所」としていた”シュガーローフの戦い”です。今も静かに眠る戦没者たち。その遺骨を拾い続ける男性が抱く願いとは?
普天間基地所属のアメリカ海兵隊のヘリコプターがきのう、名護市と今帰仁村の境界付近で重さおよそ18キロのバッグを落下させていたことがわかりました。沖縄防衛局とアメリカ海兵隊によりますと、13日午後4時ごろ、普天間基地所属のUH1ヘリから重さおよそ18キ ...
警察によりますと13日午後11時前に「暴走行為をしている」と通報を受けた県警の白バイ4台が、沖縄市の比屋根交差点付近で警戒していたところ、空ぶかしをする3台のオートバイが通りかかったため、職務質問をするために停止を求めました。
行事を行う日取りとなった旧暦の4月15日の2025年5月12日、与那原町内13の区長で構成された大綱曳の実行委員会メンバーが、町内にある御殿山や親川などの5つの拝所を回り、果物や酒を添え五穀豊穣や子孫繁栄などを祈願しました。
この訓練は、県と沖縄気象台が主体となって万が一に備えた体制を関係機関で確認をすることなど目的として2025年から実施しているもので、消防や第11管区海上保安部などオンラインも含めておよそ200人が参加しました。
開始から2年半あまりで、正殿の内装や外装部分の「木工事」がひと段落し、ことし3月中旬に原寸場が閉鎖され、それに伴い国は、「素屋根」での見学も来月9日に終了すると発表しました。
情報交換会には県内34校の教諭と企業側は、観光業や運送業など高校卒業者の採用を行う37社が参加、それぞれの企業の働き方や求めている人材について、また高校生の就職志願率などを共有していました。 御菓子御殿比嘉誠太さんは「(高校生は)雰囲気を大事にするので、職場の見学に来た時とか会社説明に来た時に高校生たちにも分かるような職業の内容の案内だとかアットホームな雰囲気を大事にしています」 ...
一方、「卸売業・小売業」や「製造業」では減少しています。就業率は61.5%と、前年より0.1ポイント上昇、このうち15歳から64歳の就業率は76.1%で、こちらは0.8ポイント上がりました。 一方失業している人は2万8000人、前の年の同じ月と比べて1000人減りました。その結果、完全失業率は3.6%。前年同月より0.1ポイント改善しました。
海産物のきむらや木村美樹雄代表取締役は「那覇市よりも35度を超える猛暑日が多い土地柄になっておりますので、働きやすさの観点からシャツを中に入れなくてもフォーマルな格好になるかりゆしウェアを活用して沖縄の良いものを広めていくという誇りを胸に、社員一同この夏を乗り切りたいと考えています」と話しました。