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環境・CSR 東ソー物流(山口県周南市)は8日、苛性ソーダ運搬船「東央丸」の傭船契約を4月28日付で解約したと発表した。東央丸は1996年4月に完成し、船齢29年を迎えたが、老朽化が進み契約を終了した。
オカムラは、「オプティファイ」の提供により、WMSとマテハン機器連携時の調整作業の短縮や、データに基づいた現場改善を促進。システム導入から保守までの窓口も一本化し、ワンストップでトータルサポートする。同社は、物流システムのインテグレーターとして、物流 ...
同社は、毎月第2土曜日に各チームリーダーが別府本社に集合して、運輸安全マネジメント活動を行っている。今月は、ドラレコを活用した事故防止について学習した。
いす缶は、使用済みのフォークリフトオイル缶を清掃し、専用塗料でコーティングした上で、国内工場で加工したふたを取り付けて製品化したものだ。オフィスや家庭では椅子や収納ボックスとして、アウトドアではまきや道具の収納として利用できる。さらに、プランターやご ...
荷主 マン・トラック&バス(ドイツ)は9日、新たな充電サービス「MAN チャージ&ゴー」の提供を開始したと発表した。同サービスは、全てのブランドの顧客が利用可能な商用電動トラック向けの独自充電ソリューション。
荷主 常石造船(広島県福山市)は8日、広島大学と2024年度共同研究成果報告会を4月28日に安全研修センターで開催したと発表した。
ロジスティクス ボーイング(米国)は8日、チャイナエアライン(中華航空)から同社が開発中の777Xシリーズの旅客機777-9を10機、貨物機777-8を4機、受注したと発表した。同機はチャイナエアラインの北米、欧州への長距離路線で活用される予定。
昇任する大越氏は、引き続きセンコー社長とセンコーGHD事業政策推進本部長を兼務する。新任の取締役には、関西大学名誉教授で東日本国際大学客員教授の白石真澄氏と、エンデバー法律事務所代表の寺浦康子氏が就任する。両氏は社外取締役となる。