ディープ検索
English
すべて
検索
Copilot
画像
動画
地図
ニュース
さらに表示
ショッピング
フライト
旅行
ホテル
ノートブック
トップ記事
国際
国内
経済
エンタメ
スポーツ
IT・科学
政治
ライフ
国際
Powered by MSN
ウクライナ大統領、トランプ氏とのバチカンでの会談 これまでで「最高」
(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は、ローマ教皇フランシスコの葬儀のために先月訪問したバチカンでのトランプ米大統領との会談について、これまでで「最高」のものだったと振り返った。ゼレンスキー氏によれば、両首脳は米国による制裁やウクライナの防空態勢について協議した。
中国政府「日本が先に領空侵入」 日本大使館幹部呼び出し反論
中国海警局のヘリコプターが3日に沖縄県・尖閣諸島周辺で領空侵入した問題で、中国外務省の劉勁松アジア局長は4日、在中国日本大使館の横地晃次席を呼び出し、自国の行動を正当化して日本側に抗議した。中国側は「日本の民間航空機が中国の領空に違法に入ってきたためにヘリコプターを飛ばして警告した」と反論している・・・
保守系候補の一本化に向け与党が推進組織を設置へ 韓国大統領選
6月3日の韓国大統領選に向け、保守系与党・国民の力は5月4日、党の公認候補となった金文洙(キムムンス)前雇用労働相と、無所属での立候補を表明した韓悳洙(ハンドクス)前首相の候補一本化を推進する組織を設置することを決めた。聯合ニュースによると、早ければ5日に発足する見通しだという。
中国・貴州省で遊覧船2隻が転覆、70人超が川に…習近平氏「あらゆる手段で不明者を捜索」
【広州=遠藤信葉】中国国営新華社通信によると、4日午後、貴州省黔西市の川で遊覧船2隻が転覆し、乗客と乗員計70人超が船外に投げ出された。この事故で3人が死亡し、60人が病院に搬送された。行方の分からない14人の捜索活動が続いている。 報道によると、事故発生時、現場の上流では大雨が降っていた。事故を受け、 習近平(シージンピン)
後継者は「国民が選択」=ロシア大統領、具体名挙げず
ロシアのプーチン大統領は、4日放送された国営テレビのインタビューで自身の後継者について問われ、「常に考えているが、最終的に選ぶのは国民だ」と述べた。2000年の大統領就任以降、首相時代も含めて一貫して権力の座にある72歳のプーチン氏だが、具体的な候補者名を挙げることは避けた。
豪州史上初の現職野党党首落選 3度目の挑戦で当選の新人女性は誰?
3日のオーストラリア総選挙で、野党・保守連合(自由党と国民党)を率いるダットン自由党党首が下院選で落選した。現職の野党党首が議席を失うのは豪州史上初とみられ、小選挙区でダットン氏を破った労働党の新人、アリ・フランス氏に注目が集まっている。 現地メディアによると、フランス氏は障害者支援に取り組むシン・・・
中国の習近平氏、7日からの訪露でプーチン氏と対米対応協議へ 密接な関係誇示
【北京=三塚聖平】中国外務省は4日、習近平国家主席が7~10日の日程でロシアを訪問すると発表した。9日にモスクワで行われる80年の節目となる対ドイツ戦勝記念式典に出席する。習氏の訪露は、昨年10月に中露など主要新興国でつくる「BRICS」の首脳会議のため中部カザンを訪れて以来で、中露両首脳は密接な関係を誇示している。
コンクラーベ前哨戦、有力候補が「高血圧で倒れた」とのフェイクニュース…イマジン熱唱動画も拡散
【ローマ=倉茂由美子】カトリック教会の新たなローマ教皇を選ぶ教皇選出会議(コンクラーベ)が7日に始まるのを前に、有力視されてきた候補に関するフェイクニュースが流れており、バチカン内では注意喚起を求める声が出ている。新たな注目候補も次々と浮上しており、新教皇の選出は混戦模様となっている。
支持者たちに囲まれる李在明・共に民主党大統領選候補 /忠清北道
【NEWSIS】市民の声に耳を傾ける「傾聴ツアー」に出た韓国最大野党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)大統領選候補。4日、忠清北道丹陽郡の丹陽九景市場で支持者たちに囲まれた。
ローマ教皇に扮した画像、トランプ氏が投稿 批判の声も
米国のトランプ大統領は2日、ローマ教皇に扮した格好をした画像を自身のSNSに投稿した。意図は不明だが、ローマ・カトリック教会のトップである教皇を冒瀆(ぼうとく)しているともとらえられかねず、物議をかもしている。 画像は生成AI(人工知能)でつくられたものとみられており、投稿に文章での説明は無かった。米ホワイトハウスもこの投稿をX(旧ツイッター)で引用。トランプ氏は4月29日にもホワイトハウスで記者
「大統領選挙介入大法院糾弾」シュプレヒコールを上げる共に民主党議員たち
【NEWSIS】4日、ソウル・汝矣島の韓国国会で開かれた緊急議員総会で、「大統領選挙介入大法院(最高裁判所)糾弾」と書かれたプラカードを手にシュプレヒコールを上げる最大野党・共に民主党の朴賛大(パク・チャンデ)代表職務代行兼院内代表と同党の国会議員たち。
「今こそ日本の本気度試されている」 訪米の拉致家族が帰国、トランプ政権の支持に手応え
北朝鮮による拉致被害者の早期奪還に向けて協力を求めるため、米国を訪れていた家族会や超党派の拉致議連メンバーらが4日、帰国した。トランプ米政権として問題に取り組むとの意思が示され、「意義があった」と手応えを口にした。 訪米では、国務省ナンバー2のランドー副長官ら政府高官のほか、上下両院議員らと面会した。「親世代の家族が存命中の被害者との再会実現」を切望する中、該当する「親世代」が横田めぐみさん(60
他のニュース
ニュースは以上です
フィードバック