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美幌高校の生徒が4月24日、特定外来生物ウチダザリガニを混ぜる肥料づくりに挑戦した。発酵して完成させた後、野菜の栽培に使って効果を検証する。
3月15日と16日に上川管内比布町で開かれた第14回北海道ジュニアスキー技術選手権決勝大会ジュニアユース男子の部で芳賀くんが4位。ジュニア女子の部で菅原さんが21位に入った。
網走市は「第三期総合戦略」 (2025~29年の5カ年)で、市内従業員数を29年に「1万4千人」とする目標を定めた。第二期戦略では24 ...
網走市のごみ最終処分場と破砕リサイクル施設の委託業者に、前例のない公募型プロポーザル方式で北見市の業者が選ばれたことを巡り、市側は先日の市議会でプロポ実施のためのガイドラインを策定する考えを示した。現在、市にガイドラインは存在せず、一部市議などは公平 ...
置戸高校の3年生9人が授業の一環で、町特産の木工芸品「オケクラフト」の生産者とともに、体が不自由な人の自立を支える自助具を製作している。他分野連携で取り組む新しい試み。「誰かのためになりたい」という生徒の思いをクラフトマンの力で具現化することで、生徒 ...
大空町は5月、町内の店舗で使える限定クーポン「そらポン」5千円分を町民全員に書留で郵送する。物価高騰が続く中、町民の家計の負担軽減をはじめ、町内の消費喚起と経済活性化も図る。
5年に1回の公認検定に向け改修を終えた、北見市東陵公園陸上競技場で4月27日、今季初戦となるオホーツク陸協の記録会 ...
北見では雪の終日の統計を取っていないが本紙が独自に調べたところ、記録が残る1980年以降の降雪の深さの日合計のうち、最も遅いのは1996年の5月12日で5月が3回。今のところ今年の4月29日は46年間のデータの中で6番目の遅さ。逆に最も早いのは199 ...
美幌、津別両町内で活動する地域交通安全活動推進委員の委嘱状交付式が4月22日、美幌警察署で行われ、6人が小林伸也署長から委嘱状を受け取った。
ドローン活用セミナーは、通年雇用を促進しようと事業者向けに開催。空撮ドローン操縦技能検定の支援は、季節労働者向けの通年雇用化人材育成事業として行う。
第64回春季北海道高校野球大会北見支部予選 (北海道高校野球連盟など主催)が10日 (土)、北見市東陵公園野球場で開幕する。4月30日、道立北見体育センターで組み合わせ抽選会が開かれた。
議論の結果、1カ月間の住宅用水道料金 (口径20㍉、使用水量1カ月20立方㍍)は現行料金から13・48% (636円)増の5352円、下水道使用料 (処理水量1カ月20立方㍍)は3・61% ...
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