Nuacht
春を迎え雪解けによる増水が予想されるなか、安全、確実、迅速な救助活動を目指し実施。ほかに常呂川の流速や水深、危険個所などの把握も兼ねて行われた。
北見の野付牛公園も鮮やかなグリーンが勢力を増してきた。そんな中たった1輪、誰にも負けない存在感を放っていたのはタンポポ。「さぁいよいよあなたの出番ですよ」 (知) ...
北見市出身の陸上競技選手で、オホーツクACや北見緑陵高校で活躍した永井優会 (ゆあ)さん (21、金沢学院大学4年)が2025日本学生陸上競技個人選手権女子1万㍍競歩 ...
1980 (昭和55)年4月に北見市統計協議会に加入し、同年の国勢調査から調査員をはじめた。地道な統計調査員活動とともに、統計調査員の育成などにも取り組み2024年、会長に就任。25年、これまでの功績により春の叙勲 (瑞宝単光章)を受章した。
第三者委は6月中旬までに、候補地4カ所の現地視察や総合評価項目を設定した上で、建設地に適しているかの順位付けをする。1市5町からなる協議会 (会長、水谷洋一網走市長)は、第三者委による「順位」を踏まえ、建設候補地を決定する。
美幌高校の生徒が4月24日、特定外来生物ウチダザリガニを混ぜる肥料づくりに挑戦した。発酵して完成させた後、野菜の栽培に使って効果を検証する。
北見では雪の終日の統計を取っていないが本紙が独自に調べたところ、記録が残る1980年以降の降雪の深さの日合計のうち、最も遅いのは1996年の5月12日で5月が3回。今のところ今年の4月29日は46年間のデータの中で6番目の遅さ。逆に最も早いのは199 ...
5年に1回の公認検定に向け改修を終えた、北見市東陵公園陸上競技場で4月27日、今季初戦となるオホーツク陸協の記録会 ...
網走市のごみ最終処分場と破砕リサイクル施設の委託業者に、前例のない公募型プロポーザル方式で北見市の業者が選ばれたことを巡り、先日の網走市議会所管委員会では、北見市の業者が提示した、ごみ最終処分場の延命化策について質問が寄せられた。市側の答弁から、業者独自の延命化策に対する評価方法などを紹介する。 (大) ...
網走市は「第三期総合戦略」 (2025~29年の5カ年)で、市内従業員数を29年に「1万4千人」とする目標を定めた。第二期戦略では24 ...
置戸高校の3年生9人が授業の一環で、町特産の木工芸品「オケクラフト」の生産者とともに、体が不自由な人の自立を支える自助具を製作している。他分野連携で取り組む新しい試み。「誰かのためになりたい」という生徒の思いをクラフトマンの力で具現化することで、生徒 ...
美幌、津別両町内で活動する地域交通安全活動推進委員の委嘱状交付式が4月22日、美幌警察署で行われ、6人が小林伸也署長から委嘱状を受け取った。
Cuireadh roinnt torthaí i bhfolach toisc go bhféadfadh siad a bheith dorochtana duit
Taispeáin torthaí dorochtana