野球が、阪神が大好きな少年少女たちへ、藤川タイガースが最高の“プレゼント”を贈った。１３安打を放ち、今季最多となる１０得点で大勝。「こどもの日」は２０１５年から１分けを挟んで９連勝となり、東京Ｄでは８８年の開場以来負けなしの４連勝だ。藤川監督は「いい ...

不振による２軍調整から復帰した巨人・戸郷翔征投手（２５）が、阪神戦で復調の兆しを見せた。２４日ぶりの１軍登板は６回３失点で３敗目を喫したが、最速１５２キロをマーク。球威の戻った直球中心の投球で、降格前とは異なる姿を見せた。終盤には中継ぎ陣が崩れ、打線 ...

開幕投手をつとめながら不調で２軍調整していた戸郷翔征投手が、今季初勝利を目指して４月１１日の広島戦（マツダ）以来の１軍での先発。捕手には大城卓三捕手が今季初スタメンで起用された。３回まで無安打無失点と好調な立ち上がりをみせた戸郷が４回に同点弾を浴びた ...

「６番・右翼」で先発出場した中日の細川成也外野手が、負傷交代した。 ５回の第２打席。遊撃へのゴロを放ち、一塁ベースへ走る途中に、右太もも裏を押さえながら止まった。

２３年ＷＢＣ韓国代表の金慧成は二塁のレギュラー候補として３年総額１２５０万ドル（約２０億円＝契約発表時のレート）で今季からドジャース入りしたが、オープン戦で結果が残せず、開幕前にマイナー降格。それでも、３Ａオクラホでは２８試合で打率２割５分２厘、５本 ...

巨人は５日、阪神戦のスタメンを発表した。 先発マウンドは戸郷翔征投手。不調で２軍調整していた右腕が今季初勝利を狙う。捕手には大城卓三捕手が起用された。今季初めてスタメンマスクを任された背番号２４が復活星を後押しする。

ＮＥＷＳの加藤シゲアキ（３７）とＡぇ！ｇｒｏｕｐの正門良規（２８）が５日、都内で行われた短編映画プロジェクト「ＭＩＲＲＯＲＬＩＡＲ　ＦＩＬＭＳ　Ｓｅａｓｏｎ７」（９日公開）の完成披露舞台あいさつに登壇した。２０２０年から始まったクリエイターの育成・発 ...

桑田２軍監督は「状況を頭に入れながら、やりきったことは素晴らしかった」と評価。再昇格へ向けて力強く歩み出した若武者は「『もう一回やってやる』という気持ちで試合に臨んでいます」。もう一度戦いの舞台に戻るため、結果を積み重ねていく。（小島　和之） ...

大阪桐蔭の森が５回を無安打無失点、８奪三振と文句なしの投球を見せた。走者を許したのは、初回１死から与えた四球のみ。Ｕ―１８日本代表候補の１５３キロ右腕は「尻上がりに（調子が）上がっていったので良かった」とうなずいた。

とき宣の原点の地でもある神奈川・横浜を舞台に、素顔の小泉とデートを楽しむようなコンセプト。「日常感みたいなものをテーマに、恋人になったつもりでデートを楽しんでもらえたら。超かわいいです」と出来栄えを自画自賛した。写真集の帯は、公私でリスペクトする先輩 ...

中９日での登板となった九里が日本ハムキラーぶりを発揮し、開幕４連勝を飾った。移籍後最多の１３１球を投げ、８回無失点の熱投。同戦は１６イニング連続無失点で、広島時代の２２年から自身６連勝とした。