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ソフトバンク・山川穂高内野手がリーグ単独トップに立つ7号2ランを放ち、チームを4連勝に導いた。6回1死一塁で初球のカットボールを左翼席へ。「バットの先でしけど、しっかり振り切れた分、いってくれた」と振り返った。
巨人の横川凱投手が阪神戦で4つの四球を出すなど2回4安打4失点の乱調。試合後、杉内俊哉投手チーフコーチが横川の2軍降格を明言し、代わって馬場皐輔投手が1軍に合流することとなった。
広島は、ブルペンデーを採用した一戦で6投手が完封リレーでつないだ。2021年10月9日の巨人戦(マツダ)以来1304日ぶりの先発・高橋昂也投手が、3回1安打無失点と好投。1点リードの4回から2番手で2回無失点と好投した鈴木が、昨オフに現役ドラフトで移 ...
「6番・右翼」で先発出場した中日の細川成也外野手が、負傷交代した。 5回の第2打席。遊撃へのゴロを放ち、一塁ベースへ走る途中に、右太もも裏を押さえながら止まった。
巨人が阪神に逆転負けした。開幕投手をつとめながら不調で2軍調整していた戸郷翔征投手が、今季初勝利を目指して4月11日の広島戦(マツダ)以来の1軍での先発マウンドにあがったが、4回に同点アーチを許すなど6回5安打3失点(自責2)で降板。7回から救援した ...
戸郷に代わって7回からは登板した2番手の横川は、1死から途中出場の梅野隆太郎捕手に四球。送りバントでの2死二塁から2連続四球を与え満塁。さらに中野拓夢内野手にはカウント2ストライクと追い込んでから、押し出し四球を与え、4点目を奪われた。なおも2死満塁 ...
巨人は5日、阪神戦のスタメンを発表した。 先発マウンドは戸郷翔征投手。不調で2軍調整していた右腕が今季初勝利を狙う。捕手には大城卓三捕手が起用された。今季初めてスタメンマスクを任された背番号24が復活星を後押しする。
23年WBC韓国代表の金慧成は二塁のレギュラー候補として3年総額1250万ドル(約20億円=契約発表時のレート)で今季からドジャース入りしたが、オープン戦で結果が残せず、開幕前にマイナー降格。それでも、3Aオクラホでは28試合で打率2割5分2厘、5本 ...
中9日での登板となった九里が日本ハムキラーぶりを発揮し、開幕4連勝を飾った。移籍後最多の131球を投げ、8回無失点の熱投。同戦は16イニング連続無失点で、広島時代の22年から自身6連勝とした。
西武の先発・渡辺勇太朗投手は7回5安打5奪三振2失点で降板。粘投も実らず今季2勝目を逃し、「前回と同じようなやられ方をしているので悔やまれる」と反省を口にした。
※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ ...
5日までにインスタグラムで「こんばんは どんな連休?をお過ごしですか? 私は大好きな地元の京都に少しだけ帰っていたよ〜」と書き始めた谷尻アナ。「今日は一人で京都競馬場にいました 間近で見られたのが一番嬉しかったです どの馬もかっこよかったなぁ また行 ...