上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券（現シティグループ証券）入社。東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大 ...

【為替】当面の米ドル／円のシナリオを再点検する 株主優待のススメ 【実例】6月の株主優待：個人投資家ペンギンさんセレクト5銘柄 投資のヒント 【米国株】波乱の4月も終了 ...

今週のビットコインは、米国経済の先行き不透明感や米中貿易摩擦をめぐる懸念が残るも、米国株の続伸を背景に買い優勢の展開となった。。来週のビットコインは、FOMCや米中関係の動き次第でさらに上昇する展開が期待される。直近の価格レンジとして、上値はBTC= ...

４月2日にトランプ大統領により相互関税が発表されてから、株式市場は大きく揺れ動き、4月は大波乱の月となりました。足元では相場も落ち着きを取り戻しつつありますが、依然として先行きの不透明感は拭えない状況にあります。このように不安定で激しい値動きに惑わさ ...

5月1日の日銀金融政策決定会合後から、久しぶりに大きく米ドル高・円安へ戻す動きとなった。。米ドル安・円高は4月の139円で終わったのか。それともあくまで一時的な動きに過ぎず、改めて139円割れに向かうのか。。当面の米ドル／円のシナリオを再点検する。

【米国株】波乱の4月も終了パフォーマンスが良かった株、悪かった... 株主優待のススメ 【実例】6月の株主優待：個人投資家ペンギンさんセレクト5銘柄 節税しながら、資産形成しよう 50代 ...

4月2日にトランプ大統領が相互関税を発表して以降、米株式市場は大きく揺れ動きました。発表直後は想定以上の内容から大きく調整しましたが、月後半には政権姿勢の柔和化とともに、ダウ平均とS&P500株価指数は8営業日続伸するなど、足元では落ち着きを取り戻し ...

4月の米ISM製造業景気指数は、市場予想の47.9を上回りましたが前月から0.3ポイント低下の48.7となりました。景気の分岐点とされる50を2ヶ月連続で下回っており、景気縮小圏での推移が続いています（図表1）。

成長ペース鈍化は、原油価格下落とともに、物価見通しの下振れ要因となっています。今回は見通し期間を2027年度まで1年延ばしたうえで、「見通し期間後半には「物価安定の目標」と概ね整合的な水準で推移」との文言を維持しており、実質的に物価目標の実現時期が1 ...

テスラ［TSLA］の現在地と3つの懸念。テスラ、3つの明るい材料。テスラの収益モデルが激変する？単発売り切り型から「高粗利SaaS」への移行。ロボタクシーの未来予想図：年内にも「人間を超える」FSD（完全自動運転ソフトウェア）が実現？

食品や日用品の優待を中心に100以上の銘柄を保有している人気ブロガー「ペンギン」さん。主に株主優待株、小型成長株、米国株に投資をしているとのこと。ペンギンさんが実際に保有されている銘柄の中から6月が権利確定月で、お気に入りの株主優待を紹介いただきまし ...

週末に、久し振りに奈良に行きました。小学生の時に行った時の記憶が、今でも鮮明に残っています。9年前、2016年にも全国投資セミナーで行ったのですが、その時... 早くも5月になりました ...