万博協会は土下座について、「自主的な行動」との見解を示すが、カスハラ対策に取り組む能勢章弁護士は「『組織としては関係ない』という態度と受け取れる」と指摘する。 デジタルサイネージへ案内した行動は適切だったとされていることから、警備員の行動には落ち度はないと思われます。それにも関わらず、来場者から詰問されて、警備員は謝罪したのですが、その後、来場者は警備員に対して大声を出して詰め寄っていました。

群馬県草津町の黒岩信忠町長（78）と肉体関係を持ったと虚偽の告発をしたとして、元草津町議の新井祥子氏が名誉毀損と虚偽告訴の罪に問われている裁判が5月15日、前橋地裁であった。