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行事を行う日取りとなった旧暦の4月15日の2025年5月12日、与那原町内13の区長で構成された大綱曳の実行委員会メンバーが、町内にある御殿山や親川などの5つの拝所を回り、果物や酒を添え五穀豊穣や子孫繁栄などを祈願しました。
この訓練は、県と沖縄気象台が主体となって万が一に備えた体制を関係機関で確認をすることなど目的として2025年から実施しているもので、消防や第11管区海上保安部などオンラインも含めておよそ200人が参加しました。
情報交換会には県内34校の教諭と企業側は、観光業や運送業など高校卒業者の採用を行う37社が参加、それぞれの企業の働き方や求めている人材について、また高校生の就職志願率などを共有していました。 御菓子御殿比嘉誠太さんは「(高校生は)雰囲気を大事にするので、職場の見学に来た時とか会社説明に来た時に高校生たちにも分かるような職業の内容の案内だとかアットホームな雰囲気を大事にしています」 ...
一方、「卸売業・小売業」や「製造業」では減少しています。就業率は61.5%と、前年より0.1ポイント上昇、このうち15歳から64歳の就業率は76.1%で、こちらは0.8ポイント上がりました。 一方失業している人は2万8000人、前の年の同じ月と比べて1000人減りました。その結果、完全失業率は3.6%。前年同月より0.1ポイント改善しました。
海産物のきむらや木村美樹雄代表取締役は「那覇市よりも35度を超える猛暑日が多い土地柄になっておりますので、働きやすさの観点からシャツを中に入れなくてもフォーマルな格好になるかりゆしウェアを活用して沖縄の良いものを広めていくという誇りを胸に、社員一同この夏を乗り切りたいと考えています」と話しました。
金城アナウンサー「QABと国立国語研究所、そして地元の方々の協力で制作しました。また、鳥たちが住み続けられる豊かな自然や島の言葉を次の世代へつなげていきたいと、この小浜島の昔話を絵本にしようというクラウドファンディングが行われています」 ...
参政党の神谷代表が、自民党・西田参院議員のひめゆりの塔の表記について「歴史の書き換え」と発言したことを「本質的に間違っていない」と擁護していたことがわかりました。
参政党の神谷代表が自民党の西田参議院議員がひめゆりの塔の表記について「歴史の書き換え」と発言したことを「本質的に間違っていない」と擁護していたことがわかりました。 これに対し、参政党の神谷代表は10日、青森市内の街頭演説で西田議員の発言について「表現の違いがあったにしても、本質的に間違っていない」と擁護する発言をしていたことがわかりました。