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2000種類のスケッチブックを使って、科学のワクワク感を伝えたい――。4月に開幕した大阪・関西万博に、大阪高(大阪市東淀川区)と京都大複合原子力科学研究所が進める科学教育プロジェクトが参画する。主役は同高の生徒約2000人。各自が科学について学んだ内 ...
秋にリニューアルオープンを目指す宇都宮市の栃木県子ども総合科学館もデザインを一新した実物大のロケット模型や屋外の広場が家族連れなどでにぎわいました。
宇都宮市の栃木県子ども総合科学館では、デザインを一新した実物大のロケット模型や屋外の広場が家族連れなどでにぎわいました。 栃木県子ども総合科学館は、施設の老朽化などに伴い去年1月から休館し、現在、大規模な改修作業を行っています。
杉浦太陽と村上佳菜子がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「杉浦太陽・村上佳菜子 日曜まなびより」(毎週日曜 ...
宇宙は138億年前に誕生した後、どのように変化し、現在の姿になったのか。東京大の吉井譲名誉教授(73)は、南米チリの標高5640メートルの高地で建設を進めている「東大アタカマ天文台(TAO)」で、この難題に挑もうとしている。遠くの天体から届く赤外線を ...
盛岡市本宮の子ども科学館(浪岡潤一館長)は5日まで、子ども科学館まつりを開いている。多彩な催しを体験し、驚きや発見を喜ぶ子どもの声であふれた。「まわる」をテーマにしたショーやプラネタリウムを展開。中庭では子どもたちが夢中でシャボン玉を飛ば… ...
東京科学大学の近藤正聡准教授や大学院生の堀川虎之介さんらは液体状になった金属を使い、海水から真水や金属を効率よく分離する技術を開発した。これまでの淡水化で処分が課題だった高濃度の海水にも使える。海水資源の有効活用につながる技術で、5年以内にコンテナサ ...
明石市立天文科学館を中心に活躍するヒーローキャラクター「軌道星隊シゴセンジャー」の活動が4月末で20周年を迎え、特別展が同館で開かれている。写真パネルや各種グッズなど計100点で歩みを振り返る。6月1日まで。
東京科学大は新研究体制の導入初年度、三つのビジョン「善き生活」「善き社会」「善き地球」に基づき、二テーマずつ計六つのVIを立ち上げた。最終的に計九テーマまで増やす計画で、全研究者約1800人は2028年度までにいずれかのVIに参加する見通しだ。
同施設は、アースバッグサウナ構法を取り入れ、2024年に完成した【THE ...
宇宙、量子コンピューター、地球のデータ──。日々更新されるサイエンスに触れ、理解を深めたいのなら、日本科学未来館という名の最前線へ。同館は4月下旬に、新常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」と「未読の宇宙」をオープンしたばかり。
[5.4 球蹴男児U-16 D1リーグ第1節 飯塚高 1-0 長崎総合科学大附高 大津町運動公園多目的A] ...