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DeNAが牧秀悟内野手(27)の攻守の活躍で阪神に競り勝ち、4月5日以来40日ぶりに貯金生活に突入した。これで6カード連続負け越しなしとした。両軍無得点と投手… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
さあ首位攻防戦-。猛虎よ、スキを見せるな。阪神は敵地DeNA戦を0-1で落とし、4試合ぶりの黒星を喫した。広島3連覇監督で日刊スポーツ評論家の緒方孝市氏(56… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
4-0の7回一死一、三塁の第4打席、貴重な追加点となる犠飛。藤岡は11日の西武戦から4試合連続安打で、打率.256。「一時期に比べればだいぶ良くなったかなと思います。ヒットもちょくちょく出ているので、もう一押し頑張りたいなと思います。塁に出られている ...
横浜DeNA1-0阪神(横浜スタジアム)阪神000000000|000000001X|1横浜DeNA【評】横浜DeNAが接戦勝利。0─0の八回2死から牧の適時打で均衡を破った。先発ジャクソンが七回途中まで粘って投げ、救援陣は安打を許さずに無失点リレー ...
横浜DeNA1-0阪神(横浜スタジアム)横浜DeNAのジャクソンは来日最多110球で七回途中無失点と好投。チームの久々の貯金生活に貢献し、「1番から5番まで、打線をつなげられないようにうまく投球できた。上位打線には(ストライク)ゾーンを有… ...
◇セ・リーグ 巨人1―5広島(2025年5月15日 マツダ) 巨人は今季初の4連敗。最大5あった貯金を使い果たして4月17日以来28日ぶりの勝率5割とし、DeNAが勝ったため4位に転落した。巨人のBクラス転落は4月14日の5位以来31日ぶり。
「広島5-1巨人」(15日、マツダスタジアム) 広島が鮮やかな逆転勝ちで、巨人に同一カード3連勝。これでマツダスタジアムの巨人戦は今季6戦6勝となった。
広島は0―1の六回1死、小園が初の満塁本塁打を放って逆転した。五回途中で降板したドミンゲスの後、5投手が無失点でつないだ。巨人は今季初の4連敗で勝率5割。五、六回の満塁機で押し出し四球による1点しか奪えなかった。
日本野球機構(NPB)は15日、イースタン、ウエスタン両リーグが制定する『スカパー!ファーム月間MVP賞』の3・4月度受賞選手を発表。イースタン・リーグは日本ハム・有薗直輝、ウエスタン・リーグは阪神・百﨑蒼生がそれぞれ受賞した。
ソフトバンクにトレードで加入した秋広が「6番・左翼」で移籍後初出場した。「緊張感は多少あるが、ガチガチではない。ベストパフォーマンスができたら」と試合に臨み、六回の第3打席で中前打。福岡のファンから大歓声を浴びた。 東京・二松学舎大付高から2021年にドラフト5位で巨人入り。200センチの長身で、23年には10本塁打をマークした。高い期待を受けながらも、今季は5試合の出場にとどまっていた。「今年は ...
好相性の右腕から安打量産だ。阪神は14日、新潟から、きょう15日のDeNA戦の舞台となる横浜へ陸路で移動。現在、今季自己ワーストの12打席連続無安打中の森下翔太外野手(24)は、15日先発のジャクソンを通算で打率・368(19打数7安打)、1本塁打と ...
ドジャースの大谷翔平投手(30)が14日(日本時間15日)、本拠でのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席で右越えに4試合ぶりの一発となる13号本塁打を放った。先頭打者弾は今季3本目となった。第4打席は安打を放ち、2試合ぶりのマルチ安打 ...