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新しいローマ教皇を決める選挙、コンクラーベが8日行われた結果、アメリカ出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が選ばれ、レオ14世と名乗ることが発表されました。アメリカ出身の教皇が誕生するのは初めてです。 各国の首脳や各地の反応をまとめました。
新たなローマ教皇となる米国出身のプレボスト枢機卿は、20代後半で司祭となり、南米ペルーに派遣。約20年間をペルーで過ごした。フランシスコ前教皇に続く、南米にゆかりのある人物の選出に、地元は沸いている。
バチカンで行われていた次期ローマ教皇を決める選挙(コンクラーベ)で、米国出身のロバート・プレボスト枢機卿(69)が8日、第267代の新教皇に選ばれた。教皇名はレオ14世に決まった。米国出身者が教皇になるのは初めて。レオ14世は選出後の演説で「全ての人 ...
5月8日、新ローマ教皇に選出されて「レオ14世」を名乗るロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が以前、トランプ米大統領とバンス副大統領を批判していたことが同枢機卿のXへの投稿で明らかになった。写真はローマで同日、サン・ピエトロ大聖堂に現れた教皇の様子 ...
林芳正官房長官は9日の記者会見で、新ローマ教皇に米国出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が選出されたことについて「日本政府として心からお祝いを申し上げる」と述べた。
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[バチカン市 8日 ロイター] - カトリック教会の頂点に立つローマ教皇を決める選挙(コンクラーベ)がバチカンのシスティーナ礼拝堂で行われ、8日に実施された2日目の投票で米国出身のロバート・プレボスト枢機卿(69)が新教皇に選出された。
共同通信 on MSN17 分
米国から初のローマ教皇誕生 レオ14世、移民に寄り添う【ローマ共同】世界約14億人のカトリック信者の頂点に立つ新ローマ教皇を決める選挙(コンクラーベ)が8日、バチカンで行われ、第267代教皇に米国出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿(69)が選ばれた。米国出身者の選出は初めてで「レオ14世」を名 ...
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バチカンで8日、新しいローマ教皇を決める選挙会議「コンクラーベ」の2日目の投票が行われ、アメリカ出身の枢機卿が選ばれました。アメリカ出身の教皇が誕生するのは初めてです。第267代ローマ教皇・プレボスト枢機卿:皆さんとともに平和がありますように。第26 ...
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The Wall Street Journal on MSNローマ新教皇にプレボスト枢機卿 初の米国出身者第267代のローマ教皇に米国出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が選出された。教皇名は「レオ14世」を選んだ。次期教皇が8日午後、サンピエトロ大聖堂の中央バルコニーに現れると、広場に集まった数万人のカトリック教徒や観光客が大きな歓声を上げた。
【ウィーン=金子夏樹】ローマ教皇庁(バチカン)の教皇選挙会(コンクラーベ)は8日午後6時(日本時間9日午前1時)ごろ、次期教皇を決定した。システィーナ礼拝堂の煙突から決まったことを知らせる白い煙が出された。同日中に選出された人物と、新たな教皇名が公表 ...
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バチカンで7日から行われていた次期ローマ教皇を決める選挙(コンクラーベ)で、米国出身のロバート・プレボスト枢機卿(69)が第267代の新教皇に選ばれた。教皇名はレオ14世。米国出身者が教皇になるのは初めてで、トランプ米大統領は自身のソーシャルメディア ...
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