洋楽誌 rockin’on ...

ステレオラブが活動再開後初となるアルバムをリリースする。活動休止後にリリースされた『ノット・ミュージック』（2010年）が最後の作品なのでじつに15年ぶりとなるが、同作は未発表音源集であったため、オリジナルアルバムとしては『ケミカル・コーズ』（200 ...

ロックンロールの金太郎飴、マンネリズムのゴッドファーザー、十年一日どころか四十年一日。その呼び方はなんでもいい ...

2ndアルバム『Dim The Lights』以来、約2年ぶりの新作音源となる3rdEP。表題曲“Interstate 46”は、陰影のついたギターリフが耳に残るアンサンブルに ...

ゆるやかなウォームアップかと思いきや、途中から“PROVOKE”（挑発）というタイトルがつけられたことに大いに頷く不穏でヘヴィでノイジーな音像が轟くオープニングナンバー。続く、ファニーなギターリフといたずら心を感じさせる川上洋平のボーカリゼーションが ...

この大舞台で、ワールドツアーを通じて世界各国で培ってきた、言葉も文化も価値観も超えて最も鋭く刺さる部分に特化したライブをぶちかましていて、めちゃくちゃカッコ良かった。

9月13日(土)・14日(日)・15日(月・祝)／20日(土)・21日(日)の5日間、千葉市蘇我スポーツ公園で開催するROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025。 第1弾出演アーティストとその出演日を発表しました！

今月号（『ROCKIN'ON ...

アーティスティックかつ高品質なダンスナンバーを発表し続けてきたインディの雄チューン・ヤーズが、5月16日に通算6作目となる『ベター・ドリーミング』をリリースする。

昨年のフジロック’24で脅威の6ステージをやり遂げ、苗場にガレージロック旋風を巻き起こしたフィンランドの超新星、アスが再び日本に上陸！

グレイシー・エイブラムスがZepp Hanedaにて、一夜限りの初来日公演を開催！

綺麗！ 何度観たかわからない映像だけにまずそんな言葉が口をつく。ホントにアレと同じものなのか、『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』(日本のみ２CD＋Blu-ray仕様もリリース）。